株式会社インフォバーンは、2026年7月20日(月・祝)に、RESEARCH Conference 2026アフターイベントとして「Design Through Photography」を共催します。
AIによる情報収集や統合が高度化し、誰もが瞬時に「一般解」へアクセスできる時代になりました。効率や合理性が極まる現代において、私たちリサーチャーやデザイナーは、なぜ、そして何を、リサーチするべきなのでしょうか。
その答えのヒントは、AIが切り捨てる「割り切れないもの」にあるのではないでしょうか?
AIによる調査やアウトプットの過程では重要視されにくいものの、人間にはなぜか引っかかる違和感や例外、言語化できない身体的な観察結果――私たちはそれを「ノイズ」と捉えました。
本イベントは、夕方の渋谷の街へ繰り出し、写真撮影を通じて「私たちが感じるノイズ」を採集する実験的なワークショップです。人間が発見したノイズをAIにぶつけることで、AIを単なる効率化ツールではなく、私たちの思考を触発する「触媒」へと変容させます。
AI時代におけるこれからのリサーチとデザインのあり方を、夕暮れから夜へと移り変わる渋谷の街で、共に探索してみませんか?
多くの方のご参加をお待ちしております。
RESEARCH Conferenceは、リサーチをテーマとした日本発のカンファレンスです。
より良いサービスづくりの土壌を育むために、デザインリサーチやUXリサーチの実践知を共有し、リサーチの価値や可能性を広く伝えることを目的としています。
〈公式サイト https://researchconf.jp より〉
第5回となる「RESEARCH Conference2026」は、「WEAVING(織る)」というテーマを掲げて、2026年6月28日(日)に東京都・六本木にて開催されます。第一線で活躍する実践者たちが多く参加し、新たなリサーチの可能性を模索していくことを目指したこのイベントに、インフォバーンはプラチナ・スポンサーとして協賛しています。
【イベント名】
Design Through Photography
【イベント内容】
本ワークショップは、フィールドワークによる写真撮影とAIを掛け合わせ、見慣れた渋谷の街の魅力を新しい視点で捉え直す実験型のプログラムです。
当日は、AIから「渋谷という街の一般解」を受け取ることからスタートします。その後、渋谷の街へと飛び出し、自身の直感を頼りに街中で「違和感」や「ノイズ」を感じる景色を撮影し、AIの一般解からはみ出すような情報を収集していきます。
集めた写真とリサーチ結果は、デジタル上で1冊の「ZINE(自由なテーマと形式で制作し、自主発行する小冊子)」へと編集します。編集工程を踏むことで生まれる「渋谷という街の、自分たちなりの表現」とAIが導出した一般解をぶつけ合い、自分自身が歩き回り、拾い集めたノイズを見つめ直します。
<こんな方におすすめ>
・デザインリサーチやUXリサーチの新たな可能性・手法を模索している方
・生成AIを「単なる作業効率化の道具」として使うことに物足りなさを感じている方
・写真、ストリートカルチャー、都市論、観察学などに興味があるクリエイター・デザイナー
・日常の業務に、批判的思考(クリティカルシンキング)や直感的なノイズを取り入れたい方
・RESEARCH Conference 2026の熱量をそのままに、仲間と深いディスカッションとクリエイションを楽しみたい方
【開催日程】
2026年7月20日(月・祝)15:30~19:30
※フィールドワークを行うため、暑い日中を避けての開催になります。
飲み物、帽子などをご準備のうえご参加ください。
【会場】
株式会社インフォバーン 東京オフィス(本社)6F
住所:東京都渋谷区円山町23-2 アレトゥーサ渋谷
https://maps.app.goo.gl/KzCQJeELs7YiF4Dd7
※京王線神泉駅の改札を右(南口)に出て、目の前にあるオフィスです。エントランスよりエレベーターで6Fまでお上がりください。
【参加費】
無料
【定員】
18名
【申込方法】
2026年7月13日(月)19:00までに、下記サイトよりお申し込みください。
※お申込受付は先着順とし、定員になり次第、締め切りますのでご了承ください。
https://idl.infobahn.co.jp/event/20260720