
Service Design Global Conference(以下、SDGC)は、サービスデザインの発展と普及を推進する国際的な組織 Service Design Network(SDN)が主催する世界的なカンファレンスです。
2026年10月にドイツ フランクフルト・ラインマインで開催されたSDGC2026のテーマは“Beyond Boundaries: Enabling Solutions that Shape Tomorrow”。IDL [INFOBAHN DESIGN LAB.]からはディレクターの辻村が参加しました。
2026年11月27日(金) に京都で開催する本報告会では、SDGCに参加された他企業のデザイナーをゲストにお招きし、SDGC2026のテーマに掲げられた “Beyond Boundaries: Enabling Solutions that Shape Tomorrow”という言葉を読み解きながら、企業内に存在する様々な「際(きわ)」においてサービスデザインが如何なる役割を担い、多領域を架橋し、未来を構想できるか、その可能性を深掘りします。
前半では、IDLの辻村よりSDGC2026のキーノートやセッションで語られたエッセンスを会場のみなさんに共有します。後半は、組織内でサービスデザインを実践するゲストと共に、「不確実性と社会的移行を見据えたサービスのデザイン」「変革を定着させ、組織文化を醸成するためのサービスデザイン」「サービスデザインにけおける責任あるAI活用、倫理的配慮とガバナンス」など、SDGCにて語られたトピックを中心にパネルトークを行います。
サービスデザインの最先端の情報に触れ、明日からの実務へのヒントを持ち帰る場として、ぜひご活用ください。
・サービスデザインの考え方・プロセスを自組織に根付かせたい方
・サービスデザイナー/UXデザイナーとして、これからの役割やキャリアを考えたい方
・「モノからコトへ」、製品のサービス化に関心のある方
<開催日時・形式>
2026年11月27日(金) 18:00〜20:30 オフライン開催
<開催場所>
京都銀行会館6階
京都府京都市中京区河原町通二条下ル一之船入町535番2
<定員>
30名
<タイムテーブル>
17:30〜18:00 開場・受付
18:00〜18:15 オープニングトーク
18:15〜18:25 チェックイン
18:25〜18:45 SDGC2026のオーバービュー
18:45〜19:30 パネルトーク
19:30〜19:50 質疑応答
19:50〜20:00 クロージング
20:00〜20:30 ネットワーキング
<お申込み>
・2026年11月26日(木)19:00までに、本ページ下部のお申込みフォームよりお申込みください。
・お申込み受付は先着順とし、定員になり次第、締め切りますのでご了承ください。
・事情により参加できなくなった方はキャンセルをお願い致します。
・イベント当日のお問い合わせは、idl@infobahn.co.jpまでご連絡ください。
<参加費>
無料
<主催>
株式会社インフォバーン
<後援>
Service Design Network 日本支部
NTTドコモビジネス株式会社 KOEL Design Studio, Head of Experience Design
Royal College of Art, Interaction Design科修了。米英の大企業でデバイス・サービス・プロダクトのデザインに、デザインファームでデザイン戦略設計に携わる。2021年よりNTTドコモビジネス株式会社のKOEL Design Studioへ参画。デザインの組織づくり、ビジョンデザインを始め、社内全体でのデザイン浸透、事業戦略からデザイン実装まで支援し、社会課題解決に取り組んでいる。
NTTドコモビジネス株式会社 KOEL Design Studio, Senior Design Manager
電機・自動車メーカーにて、製品・サービス・UXに渡る統合的なデザイン活動を実践。GOOD DESIGN AWARD 2019金賞、恩賜発明賞など、国内外で数多くのデザイン賞を受賞。2022年より現職。事業共創プログラム「OPEN HUB for Plural Futures」を中心に、
官公庁を含む、多様な組織との共創に取り組む。
公立はこだて未来大学客員准教授。京都工芸繊維大学大学院 博士後期課程在学中。
Service Design Network 日本支部共同代表
Service Design Network 日本支部共同代表。株式会社コンセントにてサービスデザイナーとして経験を詰み、現在は大企業に社員出向し、内部からデザイン戦略を推進し、サービスデザインやデジタル変革の実践・人材育成を牽引。また、大学教員および博士課程の研究者として、企業内デザイン教育や組織変革を探究する。SDGC26での国際的な知見を還元しつつ、2027年の日本開催を見据え、日本のサービスデザインの実践知を世界に共有・接続することを目指している。
株式会社インフォバーン
執行役員/IDLディレクター
東京外国語大学卒業後、渡米し、南カリフォルニア建築大学大学院修了、建築学修士。国内外の建築デザインオフィス、デジタルプロダクションを経て、2014年にインフォバーンに入社。デザインリサーチを起点にさまざまなスケールのサービス・プロダクトのデザインに従事。主な受賞歴に、文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品、New York Film Festival Finalist、ACM UIST Best Demo、日本デザイン学会年間作品賞などがある。また、東京大学大学院学際情報学府にてHCI、建築、デザインリサーチを横断した学際的研究にも取り組んでいる。大阪経済大学情報社会学部/国際共創学部、および立命館大学デザイン・アート学部非常勤講師。
株式会社インフォバーン
IDLデザイナー
メーカーにてスマホアプリを中心としたUI/UXデザインに従事した後、2015年よりインフォバーンに移籍。デザインシンキングやビジョンドリブンのアプローチを実践、応用しながら様々な領域のプロダクトやサービスデザインプロジェクトに取り組んでいる。
人間中心設計推進機構(HCD-Net)認定 人間中心設計スペシャリスト、同志社女子大学 エクスペリエンスデザイン 嘱託講師