新規サービスの事業化を目指すうえで不可欠となる、「サービスの仮説形成→プロトタイプを通した仮説の具現化→仮説検証」 のサイクルを、想定ユーザーと伴走しながら高速かつ高頻度に推進するサービスデザインの手法を利用した事業開発方法を提供します。
起案者自ら手を動かしながら起案サービスに対する意味を問い直し、多角的な視点から批判的に磨き込まれたコンセプトを開発。新たな事業機会を生み出します。
多角的視点でのサービス検討
サービスとユーザーとのタッチポイントだけでなく、サービスをビジネス化していく上で欠かせない、サービス提供者のリソースやアセット、ステークホルダーを加味したビジネスエコシステムを検討します。
問いのリフレームと意味のデザイン
起案者自らが新規サービスを批判的に分析し、取り扱うべき課題の質を高めます。さらにユーザーの価値観の変化に着目し、インサイトを抽出することで、起案するサービスの意味を問い直します。
伴走による具体的なアクション支援
起案している新規サービス特有の課題に対して、実践経験豊富なメンターが個別にメンタリングを実施し、起案サービス固有のアクション策定の支援を行います。
下記のフォームに必要事項をご記入の上送信してください。入力いただいたEメールアドレスへ、新規サービスと最新版ポートフォリオをお送りさせていただきます。ご興味のあるサービスがございましたら、お問い合わせ先を掲載していますので、何なりとご連絡ください。
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