世の中には経営理論やフレームワークなど、経営に効くとされる手法が溢れています。一方で、情報が多ければ多いほど「どれを選べばいいのかわからない」「何から始めればいいのかわからない…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
IDLでは先日、パナソニック株式会社と「デザイン経営」についてのイベントを実施しました。イベントでは活発な意見が交わされました。企業のトップ・ミドルクラスのリーダーたちから、「デザインと経営」への共感と同時に、さまざまなお悩みや葛藤も多く寄せられました。
それは裏を返せば、デザインに懐疑的な経営陣も多いという現実を表しています。
「デザイン経営の成功事例はあるのか?」「デザインは結局どんな成果をもたらすのか?」。経営サイドから見れば、「デザイン経営」も世に数多ある手法のひとつであり、導入する価値があるのかどうか?が厳しく問われています。
そこで、IDLの中でも改めて「デザインが企業にもたらす本質的な効果」の説明を試みようということで、インフォバーン取締役副社長の井登友一と、インフォバーン執行役員、イノベーションデザイン事業部ゼネラルマネージャーの辻村和正が語り合いました。
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