「IDL」(INFOBAHN DESIGN LABO.)が手がけた、音と連動したドローイングアプリケーション『Polyphonic Drawing』が、 京都発の音楽祭「OKAZAKI LOOPS(オカザキループス)」で行われる特別展示「音をとらえる」に出展されます。
2016年文化庁メディア芸術祭審査員推薦作品に選出された本作は、モーションセンサーとVRを組み合わせ、絵を描くように音を奏でることができるエンターテイメント作品。今回はサウンドとマテリアルを一新し、身体運動とシンクロした新たな映像体験を追求しています。
「音をとらえる」展では、新しい音楽体験をテーマに、アート部門とエンターテイメント部門から8作品が登場します。聴覚だけでなく、触覚・視覚などを使って体感する音の世界をぜひお楽しみください。
<開催概要>
OKAZAKI LOOPS特別企画展「音をとらえる」』
■会場
・メイン会場
ロームシアター京都 1階プロムナード
※『Polyphonic Drawing』展示は、メイン会場にて展示いたします。
・サテライト会場
ジェイアール京都伊勢丹2階:特設会場
■日時
・メイン会場
6/10(土)10:00〜21:00
6/11(日)10:00〜19:30
・サテライト会場
6/7(水)~6/11(日) 10:00〜20:00
■関連URL
京都岡崎音楽祭2017
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