Dersign-Futuring-Workshop

概要

単なる未来予測ではなく、複数の可能性から自ら望む未来を選び取ること(Futuring)を起点とし、組織のビジョン策定や中長期計画の立案、およびマインドセットの変革を支援するデザインプログラムです。
抽象的な未来のビジョンを「未来新聞」などのプロトタイプを用いて可視化し、ロールプレイングを通じた対話を行うことで、多様なステークホルダー間の深い合意形成を促進。さらに、描いたビジョンからバックキャストし、明日から実行可能な具体的なロードマップまでを一貫して作成します。

こんな方におすすめ

本プログラムはこのような課題をお持ちの方におすすめです。

①経営層と現場におけるビジョン・意識の乖離(ex. 経営企画部門)
経営層の掲げるビジョンが曖昧で現場の行動に繋がらず、担当者は板挟みに。事業アイデアを考えても経営判断を決定づける客観的な根拠や未来への確信を示せず、提案が停滞・頓挫してしまう。

②不確実な未来に対する根拠と軸の不在(ex. 事業開発部門)
急速に変化するテクノロジーの潮流や社会構造のシフトをとらえきれず、事業の方向性に確信が持てない。判断軸がないため、関係者間での優先順位づけや意思決定の軸がブレてプロジェクトの推進力を失ってしまう。

③短期思考と直線的アプローチの限界(ex. 研究開発部門)
顕在化した課題の解決や短期的な数値目標に追われ、既存技術や与えられた選択肢の中での思考に閉じてしまう。過去の延長線上にとどまり、長期的な成長を牽引する飛躍的なアイデアが生まれない。

本プログラムの提供価値

変革を導く強いビジョンをマルチステークホルダーと共創します。

①ビジョンの質の担保:複数ステークホルダーとの共創
未来新聞のプロトタイプ制作やロールプレイング議論を通じ、未来世代や社内外の多様な視点を経てビジョンを策定。一部の経営陣だけのものではない、関係者が腹落ちし共鳴できる「解像度と納得感の高いビジョン」を作成できます。

②実行への一貫性:理想とアクションの接続
ビジョンを理想で終わらせず、選択した未来から逆算して必要な課題やアクションを構造化。自分たちの「意志」の可視化から、ワークショップ終了後に一人一人が明日から具体的に動ける、実践的な実行ロードマップまでを一貫して作成します。

③マインドセット変革:イシューからビジョンドリブンへ
既存の延長線上にある課題解決(イシュードリブン)に留まる思考から脱却。未来の可能性を広げる様々なツールやプロトタイプによる可視化と議論を通じて思考の枠組みを拡張し、未来志向・問題提起のマインドセットと可視化・議論する力が身につきます。

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